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歌番	1207
歌	けさかふる　なつのころもは　としをへて　たちしくらゐの　いろそことなる
出展	新勅撰和歌集
部立	雑
歌人名	道長
性別	M
詞書	世をのかれて後、四月一日、法眼袈裟を見侍て
形態素	形態素 品詞 けさ 名詞-普通名詞-副詞可能 かふる 動詞-一般 　 空白 なつ 名詞-普通名詞-副詞可能 の 助詞-格助詞 ころも 名詞-普通名詞-一般 は 助詞-係助詞 　 空白 とし 名詞-普通名詞-副詞可能 を 助詞-格助詞 へ 動詞-一般 て 助詞-接続助詞 　 空白 たち 動詞-一般 し 助動詞 くらゐ 名詞-普通名詞-副詞可能 の 助詞-格助詞 　 空白 いろ 名詞-普通名詞-一般 そこ 代名詞 と 助詞-格助詞 なる 動詞-非自立可能