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歌番
157
歌
むらさきの ふちえのきしの まつかえに よせてかへらぬ なみそかかれる
出展
続後撰和歌集
部立
春
歌人名
後嵯峨院
性別
M
詞書
建長二年、江上春望といへる題にて、詩歌をあはせられ侍しついてに
形態素
形態素
品詞
むらさき
名詞-普通名詞-一般
の
助詞-格助詞
空白
ふち
名詞-普通名詞-一般
え
名詞-普通名詞-一般
の
助詞-格助詞
きし
名詞-普通名詞-一般
の
助詞-格助詞
空白
まつ
動詞-一般
かえ
名詞-普通名詞-一般
に
助詞-格助詞
空白
よせ
動詞-一般
て
助詞-接続助詞
かへら
動詞-一般
ぬ
助動詞
空白
な
副詞
みそ
名詞-普通名詞-一般
かかれ
動詞-非自立可能
る
助動詞