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歌番	568
歌	いにしへの　つるのはやしに　ちるはなの　にほひをよする　しかのうらかせ
出展	続後撰和歌集
部立	神祇
歌人名	良経（九条兼実男）
性別	M
詞書	日吉社によみて奉りける歌中に、大宮
形態素	形態素 品詞 いにしへ 名詞-普通名詞-一般 の 助詞-格助詞 　 空白 つる 名詞-固有名詞-人名-一般 の 助詞-格助詞 はやし 名詞-普通名詞-一般 に 助詞-格助詞 　 空白 ちる 動詞-一般 はな 名詞-普通名詞-一般 の 助詞-格助詞 　 空白 にほひ 名詞-普通名詞-一般 を 助詞-格助詞 よする 動詞-一般 　 空白 しか 名詞-普通名詞-一般 の 助詞-格助詞 うら 名詞-普通名詞-一般 か 助詞-係助詞 せ 動詞-非自立可能