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歌番367
あききりの たちののこまを ひくときは こころにのりて きみそこひしき
出展後撰和歌集
部立
歌人名忠房
性別M
詞書兼輔朝臣左近少将に侍ける時、むさしの御馬むかへにまかり立日、にはかにさはる事ありて、かはりにおなしつかさの少将にてむかへにまかりて、あふさかより随身を返していひ送侍ける
形態素
形態素品詞
あき動詞-一般
きり名詞-普通名詞-一般
助詞-格助詞
 空白
たち名詞-普通名詞-一般
助詞-準体助詞
助詞-格助詞
こま名詞-普通名詞-一般
助詞-格助詞
 空白
ひく動詞-一般
とき名詞-普通名詞-副詞可能
助詞-係助詞
 空白
こころ名詞-普通名詞-サ変可能
助詞-格助詞
のり動詞-一般
助詞-接続助詞
 空白
きみ代名詞
助詞-終助詞
こひしき形容詞-一般