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歌番
714
歌
わけすきし むかしのあとの たえせねは いまみるみちの すゑもたのもし
出展
続拾遺和歌集
部立
離別羈旅
歌人名
覚仁法親王
性別
M
詞書
昔かつらき修行しける時のそとはの残りたりけるを見て、よみ侍ける
形態素
形態素
品詞
わけ
動詞-一般
すき
動詞-一般
し
助動詞
空白
むかし
名詞-普通名詞-副詞可能
の
助詞-格助詞
あと
名詞-普通名詞-一般
の
助詞-格助詞
空白
たえ
動詞-一般
せ
動詞-非自立可能
ね
助動詞
は
助詞-係助詞
空白
いま
名詞-普通名詞-副詞可能
みる
動詞-非自立可能
みち
名詞-普通名詞-一般
の
助詞-格助詞
空白
すゑ
名詞-普通名詞-副詞可能
も
助詞-係助詞
たのもし
形容詞-一般