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歌番
502
歌
しらつゆも こほれてにほふ たかまとの のへのあきはき いまさかりなり
出展
玉葉和歌集
部立
秋
歌人名
後嵯峨院
性別
M
詞書
宝治百首歌めされける時、萩露を
形態素
形態素
品詞
しらつゆ
名詞-普通名詞-一般
も
助詞-係助詞
空白
こほれ
動詞-一般
て
助詞-接続助詞
にほふ
動詞-一般
空白
たかま
名詞-固有名詞-地名-一般
と
助詞-格助詞
の
助詞-格助詞
空白
の
助詞-格助詞
へ
名詞-普通名詞-一般
の
助詞-格助詞
あき
動詞-一般
はき
動詞-一般
空白
いま
名詞-普通名詞-副詞可能
さかり
名詞-普通名詞-一般
なり
助動詞