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歌番
996
歌
たつねはや よしののおくの やまさくら みしよのはなも なほやのこると
出展
続後拾遺和歌集
部立
雑
歌人名
道昭
性別
M
詞書
修行のついてに大峰の花を見侍ける事を、年経て後思ひ出てよみ侍ける
形態素
形態素
品詞
たつ
動詞-一般
ね
助動詞
は
助詞-係助詞
や
助詞-係助詞
空白
よしの
名詞-固有名詞-地名-一般
の
助詞-格助詞
おく
名詞-普通名詞-一般
の
助詞-格助詞
空白
やま
名詞-固有名詞-人名-一般
さくら
名詞-普通名詞-一般
空白
み
動詞-非自立可能
し
助動詞
よ
名詞-普通名詞-一般
の
助詞-格助詞
はな
名詞-普通名詞-一般
も
助詞-係助詞
空白
なほ
副詞
や
助詞-係助詞
のこる
動詞-一般
と
助詞-格助詞