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歌番
1918
歌
うはたまの よるのころもを いにしへに かへすたのみの ゆめもはかなし
出展
風雅和歌集
部立
雑
歌人名
忠房親王
性別
M
詞書
院に三十首歌めされし時、夜懐旧を
形態素
形態素
品詞
うは
接頭辞
たま
名詞-普通名詞-助数詞可能
の
助詞-格助詞
空白
よる
名詞-普通名詞-副詞可能
の
助詞-格助詞
ころも
名詞-普通名詞-一般
を
助詞-格助詞
空白
いにしへ
名詞-普通名詞-一般
に
助詞-格助詞
空白
かへす
動詞-一般
たのみ
名詞-普通名詞-一般
の
助詞-格助詞
空白
ゆめ
副詞
も
助詞-係助詞
はかなし
形容詞-一般