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歌番
182
歌
ちりはつる はなのあとたに さひしきを いかにせよとて はるのゆくらむ
出展
新千載和歌集
部立
春
歌人名
後光厳院
性別
M
詞書
百首歌めされしついてに、暮春の御歌
形態素
形態素
品詞
ちり
動詞-一般
はつる
動詞-非自立可能
空白
はな
名詞-普通名詞-一般
の
助詞-格助詞
あと
名詞-普通名詞-一般
たに
名詞-普通名詞-一般
空白
さ
副詞
ひしき
名詞-固有名詞-人名-姓
を
助詞-格助詞
空白
いかに
副詞
せよ
動詞-非自立可能
とて
助詞-格助詞
空白
はる
名詞-普通名詞-副詞可能
の
助詞-格助詞
ゆく
動詞-非自立可能
らむ
助動詞