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歌番
709
歌
ふりつもる ゆきにひかりを さきたてて やまのはのほる ありあけのつき
出展
新千載和歌集
部立
冬
歌人名
忠季(藤原公蔭男)
性別
M
詞書
形態素
形態素
品詞
ふり
動詞-一般
つもる
動詞-一般
空白
ゆき
名詞-普通名詞-一般
に
助詞-格助詞
ひかり
名詞-普通名詞-一般
を
助詞-格助詞
空白
さき
名詞-普通名詞-副詞可能
たて
動詞-一般
て
助詞-接続助詞
空白
やま
名詞-普通名詞-一般
の
助詞-格助詞
は
名詞-普通名詞-一般
の
助詞-格助詞
ほる
動詞-一般
空白
ありあけ
名詞-普通名詞-一般
の
助詞-格助詞
つき
動詞-非自立可能