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歌番	467
歌	わきてまた　くもるとはなき　むらくもの　ゆききにつけて　うちしくれつつ
出展	新後拾遺和歌集
部立	冬
歌人名	道意（西園寺実兼男）
性別	M
詞書	おなし心を
形態素	形態素 品詞 わき 動詞-一般 て 助詞-接続助詞 また 副詞 　 空白 くもる 動詞-一般 と 助詞-格助詞 は 助詞-係助詞 なき 形容詞-非自立可能 　 空白 むらくも 名詞-普通名詞-一般 の 助詞-格助詞 　 空白 ゆきき 名詞-普通名詞-サ変可能 に 助詞-格助詞 つけ 動詞-非自立可能 て 助詞-接続助詞 　 空白 うち 接頭辞 し 動詞-非自立可能 くれ 動詞-非自立可能 つつ 助詞-接続助詞