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歌番1797
みかりせし よよのためしを しるへにて かたののとりの あとをたつねむ
出展新続古今和歌集
部立
歌人名後花園院
性別M
詞書無品親王伏見に侍し比、雪の朝にとしはに雉をつけて奉るとて、/御狩せし/代々のむかしに/立かへれ/かたのゝ鳥も/君を待なり/と奏し侍し御返事に
形態素
形態素品詞
接頭辞
かり名詞-普通名詞-一般
動詞-非自立可能
助動詞
 空白
よよ名詞-普通名詞-一般
助詞-格助詞
ためし名詞-普通名詞-一般
助詞-格助詞
 空白
しる動詞-一般
名詞-普通名詞-一般
助動詞
助詞-接続助詞
 空白
かたの名詞-固有名詞-地名-一般
助詞-格助詞
とり名詞-普通名詞-一般
助詞-格助詞
 空白
あと名詞-普通名詞-一般
助詞-格助詞
たつ動詞-一般
助動詞
助動詞