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歌番395
ことならは きみとまるへく にほはなむ かへすははなの うきにやはあらぬ
出展古今和歌集
部立離別羈旅
歌人名幽仙
性別M
詞書うりんゐんのみこの、舎利会に山にのほりて帰りけるに、桜の花のもとにてよめる
形態素
形態素品詞
こと名詞-普通名詞-一般
ならは動詞-一般
 空白
きみ代名詞
とまる動詞-一般
助詞-格助詞
動詞-非自立可能
 空白
にほは動詞-一般
なむ助詞-終助詞
 空白
かへす動詞-一般
助詞-係助詞
はな名詞-普通名詞-一般
助詞-格助詞
 空白
うき形容詞-一般
助動詞
助詞-係助詞
助詞-係助詞
あら動詞-非自立可能
助動詞