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歌番
171
歌
いけみつに こよひのつきを うつしても こころのままに わかものとみる
出展
金葉和歌集
部立
秋
歌人名
白河院
性別
M
詞書
寛治八年八月十五夜嶌羽殿にて翫池上月といへることをよませたまへる
形態素
形態素
品詞
いけ
接頭辞
みつ
名詞-固有名詞-地名-一般
に
助詞-格助詞
空白
こよひ
名詞-普通名詞-副詞可能
の
助詞-格助詞
つき
名詞-普通名詞-一般
を
助詞-格助詞
空白
うつし
動詞-一般
て
助詞-接続助詞
も
助詞-係助詞
空白
こころ
名詞-普通名詞-サ変可能
の
助詞-格助詞
まま
名詞-普通名詞-副詞可能
に
助詞-格助詞
空白
わかもの
名詞-普通名詞-一般
と
助詞-格助詞
みる
動詞-非自立可能