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歌番
507
歌
うゑおきし きみもなきよに としへたる はなはわかみの ここちこそすれ
出展
金葉和歌集
部立
雑
歌人名
三宮
性別
F
詞書
円宗寺のはなを御覧じて後三条院の御事なんどおぼしいでてよませ給へる
形態素
形態素
品詞
うゑ
名詞-普通名詞-副詞可能
おき
動詞-非自立可能
し
助動詞
空白
きみ
代名詞
も
助詞-係助詞
なき
形容詞-非自立可能
よ
名詞-普通名詞-一般
に
助詞-格助詞
空白
とし
名詞-普通名詞-副詞可能
へ
動詞-一般
たる
助動詞
空白
はな
名詞-普通名詞-一般
は
助詞-係助詞
わか
形容詞-一般
み
接尾辞-名詞的-一般
の
助詞-格助詞
空白
ここち
名詞-普通名詞-一般
こそ
助詞-係助詞
すれ
動詞-非自立可能