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歌番
606
歌
よそなから よをそむきぬと きくからに こしちのそらは うちしくれつつ
出展
金葉和歌集
部立
雑
歌人名
通宗
性別
M
詞書
律師長済身まかりてのち、そのあつかひをしてありける夜のゆめにみえける歌
形態素
形態素
品詞
よそ
名詞-普通名詞-一般
なから
形容詞-非自立可能
空白
よ
名詞-普通名詞-一般
を
助詞-格助詞
そむき
動詞-一般
ぬ
助動詞
と
助詞-格助詞
空白
きく
動詞-一般
から
助詞-格助詞
に
助詞-格助詞
空白
こし
名詞-固有名詞-地名-一般
ち
名詞-普通名詞-一般
の
助詞-格助詞
そら
名詞-普通名詞-一般
は
助詞-係助詞
空白
うち
接頭辞
し
動詞-非自立可能
くれ
動詞-非自立可能
つつ
助詞-接続助詞