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歌番	134
歌	つねよりも　けふのくるるを　をしむかな　いまいくたひの　はるとしらねは
出展	千載和歌集
部立	春
歌人名	匡房
性別	M
詞書	堀川院の御とき、百首の歌奉りけるとき、春の暮をよめる
形態素	形態素 品詞 つね 名詞-普通名詞-一般 より 助詞-格助詞 も 助詞-係助詞 　 空白 けふ 名詞-普通名詞-副詞可能 の 助詞-格助詞 くるる 動詞-一般 を 助詞-格助詞 　 空白 をしむ 動詞-一般 かな 助詞-終助詞 　 空白 いまい 動詞-一般 く 動詞-非自立可能 た 助動詞 ひ 名詞-普通名詞-副詞可能 の 助詞-格助詞 　 空白 はる 名詞-固有名詞-人名-一般 と 助詞-格助詞 しら 動詞-一般 ね 助動詞 は 助詞-係助詞